グリコ カプリコミニアソート10本入りを買おうと思った出来事は、長い夏休みこどもとのスーパーで久ぶりに買ったカプリコ(標準サイズ)。
1本100円の値段ですが食べ応えがあり、いつもおかわりを要求する子供が久々に1本で満足。
それにしめて、アソートパックで売っていることを知り、10本入りのミニサイズカプリコを子供に出したところ、ミニサイズでも1本で満足。
これで小腹も満たされ、家計も助かりました。
グリコ カプリコミニアソート10本入りの特徴は、ミルク味(というよりかは、バニラテイスト)、いちご味、チョコ味の3種類が入って10本入りのお得パック。
通常のカプリコサイズなら1本100円くらいですが、アソートなら1袋200円ちょっとの値段。
値段面でのコストパフォーマンスはよし、3種類の味を楽しめるところが魅力。
お菓子でカルシウムとマグネシウムを同時摂取できるので、骨の形成にも一役効果のあるお菓子です。
グリコ カプリコミニアソート10本入りを食べた感想は、やはりミニサイズということもあって、大人が食べると2,3口でペロリと食べ終えてしまいますが、子供が食べるとカプリコを握りながら嬉しそうに、満足げに食べてくれるのでとても親としては良いおやつに巡り合ってよかったという満足感です。
味も3種類、ミルク・いちご・チョコとありますが、良いお味。
おやつの味ですが、甘すぎずサクサクっと口の中に消えていくので、お菓子が歯にくっつきにくいです。
グリコ カプリコミニアソート10本入りのおすすめの食べ方は、ありきたりですが袋に手を入れて何味かを当てる方法で遊ぶ。
チョコ菓子なので、冷蔵庫または野菜室で溶けないように冷やして食べるのが美味しい食べ方だと思います。
持ち手のコーンが散らばらないように、カプリコの頭の部分から開封するよりかは、持ちてのコーンの部分から袋を開けて食べるとこぼしくずが散りにくいと思います。
もちろん、合う飲みのは牛乳または乳酸飲料水。
グリコ カプリコミニアソート10本入りがおすすめな人は、日常の子供のおやつとしてストックしておくのもよし。
子ども同士の遊びで、配るように準備しておくのもよし。
運動会やハロウィン、クリスマス、お花見などの集まりで持っていけば、10本もあるので十分役にたつと思います。
グリコ カプリコミニアソート10本入り。
ミニサイズですが、カロリーは約50kcal弱。
子どもだと1または2本で、十分おやつとしてのカロリーを満たすと思います。
卵・乳製品・小麦・大豆のアレルギーでなければ食べれるおやつです。
いつもと違うおやつという時に、懐かしい気持ちと共にカプリコはどうでしょうか?