私が食べる小魚を買おうと思った理由は、こどものおやつとして何がいいかと考えたとき、カルシウムやミネラルなどの栄養がとれて、スナック菓子のような糖分や添加物が入ってない、そんなお菓子を探していました。
そんな中、たまたまスーパーで出汁を買おとしていたときに目の前にこの商品がありました。
これは運命かと思って、おもいっきって買いました。
食べる小魚の特徴は、パッケージにも記載されていますが、カルシウムがたっぷりで塩無添加なため栄養がとれて、無駄な塩分はとらないところです。
さらに放射能検査もしっかり行われており、被爆などの不安が取り除かれるように記載されています。
また生産者の顔写真が載せてあるため、やはり安心です。
これらが特徴です。
また、80gの容量のため、食べ残しをしても多くはなく、今まで最後まで食べきったことがない方でもちょうどいい量です。
食べる小魚を食べた感想は、味は当然ながらおいしく、おやつ代わりとして大人もこどもも食べれます。
大人はよく噛めば小骨が刺さることはないですが、小さなこどもですと噛むことも下手なため、小骨が気になるようでした。
しかしバクバクおかわりしていたので、やはり味はおいしいようです。
しかし、チャックがついてる袋ではないので、一気に食べれなければ残した分を早く召し上がらないと、何度か湿気っていることがありました。
食べる小魚のおすすめの食べ方は、もちろんそのままです。
塩分がないので、料理に出汁として使うことはできないかもしれませんが、お浸しの上にのせて食べたり、お味噌にいれて食べたりと工夫して食べています。
しかし、基本的にはおやつとして、こどもと一緒に食べています。
この商品は小魚なので、やはりお茶が一番合うと思いました。
食べる小魚がおすすめな人は、こどものおやつとして悩んでいる方です。
スナック菓子でもなく、糖分や添加物が気にならない食べ物として、一度試して欲しいです。
カルシウムたっぷりなので、女性の方には特におすすめします。
小魚のおつまみは、たくさんの塩分が入っていたり小骨が口の中に刺さったりするので少し敬遠しがちですが、栄養面を考えるとスナック菓子を食べるよりも断然こちらの商品がいいです。
心も体も健康的になるように食べてみてください。